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毎日使うPCをブラックボックスのままにしておいて大丈夫?

僕は自宅のデスクトップPCは自作して使っている。

いまのマシンは3年ほど使ってるので徐々に不調になって、こないだ遂に動かなくなったんだけど、CPUグリスを塗り直してHDDを載せ替えたらすっかり直って好調だ。余ってた部品を使ったので費用は総額500円。自作PCはこういう時に部品の費用だけで直るのが魅力だと思う。

魅力はそれだけではなくて、自作するとPCの中身が分かる。これは毎日PCを使う人にとって結構大事なことだ。分かるとどんな嬉しさがあるか、事例を紹介しよう。

学生時代、修士論文用の実験データが入ったPCがクラッシュしてしまった事があった。再実験には4ヶ月かかるので絶対間に合わない。本格的にヤバイ。当たり前だけど修論提出が出来ないと留年だ。ヤバすぎる。

困った僕はネットで調べまくった。そうするとHDDの中のデータは無事かもしれないと分かった。IDEという繋ぎ方で正常に動くPCに繋げば読めるらしい!というわけで僕は無事データをサルベージして卒業できたのであった。

その後、お金があまりなかった僕は割安な自作PCを作るようになって今に至るわけだけど、PCはモジュール化がものすごく進んでいて覚えてしまえば非常に分かりやすい。毎日使うものだから、中身が分かってる安心感は大きいと思う。