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人工知能の話

明日は展示会に行くのだけど、昨今は人工知能がえらく流行っているらしく、どこの展示会に行っても人工知能関連のセミナーがある。

リンダ・グラットンの「LIFE SHIFT」なんかも人工知能時代を前提として話を展開しているし、トーマス・ダベンポートの「AI時代の勝者と敗者」なんかは人工知能が世の中を大きく変えるのを前提に人工知能と人間がどう付き合うべきか論じていてもうそれが当たり前のように論じている。

そんなに凄いなら勉強するしかないよねと思って、人工知能でデータを解析するデータサイエンスや、人工知能で画像を解析する画像認識を勉強しはじめたんだけど、僕はIT系じゃないので環境の構築の時点で苦労してしまう。幸い僕は勉強するのがわりと好きなので面白そうだなと、思っている間は頑張れるんじゃないかと思うけど、なかなか大変。

ところで世間で人工知能がすごいすごい言われてる一方で、僕の勤務先企業では人工知能についてそんなに盛り上がってない。文系の仕事をしている人なんかだと、すごいと言われていること自体知らなかったりする。インターネット時代になって情報の垣根がなくなったなんて言われるけど、実際にはインターネットから最新の情報を大量に得られる人と、ろくに情報を得られない人の差が強烈に開いている気がする。

以前ツイッターで新しいアカウントを作って、人工知能とIoT関係の情報を出してる人を重点的にフォローしてみたところ、以前良く見ていた経済関係のツイッターとは全く違う世界が広がるようになって驚いたことがあるんだけど、同じ仕組みで情報の断絶があるんだろうなと思う。

僕自身も他の人が知っていることをまるで知らなかったり、変化に気づいていなかったりするんだろうね。